マイスター大学堂:ブログ

遠来の人

12月がスタートしましたね。

本日はメガネとは無関係なお話です。

 

先日、知人達が神戸を訪ねてきてくれたので夜は鍋をつつきながら色々な事を語り合い、それでもまだ語りませんね、と翌日はお昼を一緒に食べ、ブラブラ歩いてからお茶を飲み、それからやっと手を振って別れました。

いつか一緒に飲みましょう、と言いながらなかなか実現せず、やっと一緒に飲んでみたら、とても楽しかった。

喜びが大きければ別れの後の寂しさも大きく、ドラえもんが未来へ去った後のような気持ちで家に帰ると、食卓の上には前夜にお土産として戴いた酒と肴、そして手拭い。

まるで置手紙ではないか、泣かせる。

夜になるとすぐにコタツに入って手紙を幾度も読み返すように、頂き物の酒と肴をペロペロチビチビ、噛み締めて味わいました。

さて、手拭い。お好きでしょうと戴いたのはカメラ柄の可愛い手拭いでした。しかし、私は今まで手拭いを使ったことがないので、手を拭う以外に使い方を思いつかない。

思案した挙句、そうだとコタツから飛び出して、弁当箱を出してきて包もうとしましたが、いくら私の弁当箱が細長いといえ、どんなに工夫しても上手く包めない。

弁当が包めないなら何に使おうかと考え、光に透かしたり、振り回してみても使い道が分からず途方に暮れ、良いアイデアは無いものかと手遊びに捻っていた手拭いを額に巻きつけ、キリキリと締め上げてみた瞬間、ピーンときて、捻っていたのを広げてさっと頭に被り、手拭いの両先端を鼻の下でキュッと結んでみたら、寒さから耳を持ってくれる頼もしいイヤーマフラーになりました。

鼻掛け被りの手拭いのお陰で耳が冷たくなくて、すこぶる具合が良し。入っている部分だけが暖かいというコタツの弱点を見事に解消です。

 

鼻掛け

鼻掛けしてコタツ

 

お酒は五臓六腑に染み渡り、耳も暖かで極楽、本当に良い物を頂戴致しました。

これからはコタツに入る時はこのスタイルでキマリです。

皆様もお試し下さい。

 

クリタケ

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