新しいブルーライトカット ZEISS BlueGuard

2023年 7月15日

本日はZEISS（ツァイス）の新世代のブルーライトカットレンズZEISS BlueGuard（ツァイスブルーガード）のご紹介です。

デジタル機器から放たれるブルーライトの中でも400㎚～455㎚の低波長のブルーライトは、不快な眩しさの原因となり、デジタルストレスの一因になるとも言われています。

ZEISS BlueGuardは、そんな低波長の青色光をカットしつつ、体内リズムを整えるために有効な長波長のブルーライトは透過する設計になっています。

従来はレンズのコーティングでブルーライトを反射させることによって、レンズを通るブルーライトを減らしていたため、オンライン会議やテレワークなどの時に青色反射光が強く見えていましたが、ZEISS BlueGuardレンズは素材にブルーライトを吸収遮断する成分が組み込まれているので、目元がスッキリ映ります。